アジアアロワナ専門店《神龍》

アジアアロワナ(輸入・販売・飼育) http://www.shenron.co.jp アジアアロワナ・極上個体・レア個体などの最新情報・個体を、インドネシア・マレーシアからお届けします。

2015年04月

インドネシアで発行されているアロワナ誌「INDO DRAGON
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INDO DRAGONに続き新たにインドネシアでアロワナ誌が発行!?
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INDO DRAGON、豪華な表紙に全ページカラー・DVDもついていて見応えがあるのですが、少し値がはるのと日本語版発行されていないので、手に取るまで至っていないのが現状で、今回、新誌発行されるという事で日本語版も作ってもらう様、依頼しています。
価格もインドネシア版(Rp.95.000-)約900円予定みたいなんで、日本語版でもその価格あたり日本に来てほしいですね

まだ月刊になるとか(隔月・三ヵ月・半年)どの間隔で発行するのか、決定しておりませんので、追々お知らせしていきたいと思います。

インドネシアのアロワナコンテストも無事終えたようです。
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その件については、田中の意見を確認しながら神龍HPの現地レポートに詳しく書こうと思っています。



ただ、私自身(ナリケン)は、今回のコンテストについて気になる事が一点だけありまして!




それは来賓として参加されたスアのmasaさん&モンスタードラゴンの松田さん
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特にスアさん(笑)


ちょっぴりクールでポーカーフェイスな彼ですが・・・


こんなインドネシア語真っ只中での食事会を楽しめたのだろうか?
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話す事もないだろうし、第一言葉も通じない中、浮いた存在になってないのだろうか?


意味もわからないまま相槌だけ打って、精一杯の笑顔だけは取り繕ったのかな?


スアさん達の立場を自分に置き換えて考えるだけでゾッとしてしまうので、
そればかりが気になってしまいました(爆)









前置きは、このくらいにしまして・・・





前回の記事で「スプーンヘッド製造機」について詳しく書きましたが、実は続編がありまして、今回その全容を明らかにします!





ミスター田中が、今回のコンテストに集まった関係者の中からその情報(画像と動画)を入手して来ました!!






「スプーンヘッド製造機」
大切なアロワナを扱う物なので、さぞかし立派な機械を想像されたかと思いますが・・・・




これがスプーンヘッド製造機だ!!
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キターーーーーーッ!!
単なる錆びたプライヤーーーーーッ(爆)




さすがインドネシア・クオリティですね☆


その関係者に動画まで見せて貰ったそうで↓
私はミスターにこう言いました。
「この動画を日本で公開しちゃったら、インドネシアの人も見てるからヤバいんじゃないの?マフィアとか絡んでない?」



ミスター曰く「全然平気ですよ。インドネシア人の中にも騙された被害者がいるから是非公開しちゃって下さい」だそうです。




今回のコンテストはインドネシア軍の大佐が主催したように、そこで運営側の仕事を任される程のコネクションを持つミスターですから、全然ビビる必要がないそうです。





しかし、こんな動画を見ちゃうと高額なスプーンヘッド個体を買うのが恐くなりますねー。

天然?人工じゃないのスプーンヘッドでも、成長と共にある程度は柔らかくなるのは覚悟しないとイケませんが、ガンガンにソリ返った幼魚に高額を注ぎ込んだ挙句、数ヶ月で丸顔になるとか辛過ぎですよね!






こうなると、こちらの記事にも書いたように
http://www.shenron.co.jp/brand.php?id=25685990
目から鼻先までの距離を重視して選び、その結果、背中が盛り上がる事によりスプーンヘッドが強調されるような個体を選ぶのが大切だと再確認しました。

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ジャストさんのマリオは、成魚に近づいた今でもスプーンヘッドが美しいです。この個体の幼魚時は目から鼻先の距離が長かったです。





もしくは、ある程度まで育ちながらもしっかりしたスプーンヘッドを持つ個体ですかね。




神龍グループも、今後は特に慎重にドラゴンハントを遂行して行きます。








次回予告!
胸鰭を真下に突き出して泳ぐアロワナは、とても勇ましく見えるのですが、それすらも人工的に改造出来る!?

を暴露します。

昨日、ポンティアナで行われいたアロワナコンテストが終了しました。

イメージ 1表彰式前夜(16日)には関係者・出席者交えての懇談会

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表彰式

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今大会のGrand Champion





詳細は、近々HPにて…

ジャカルタストックルームがある地域の水道水があまりにも悪いので、更に強力な浄水器を新調しました。
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日本円で25万程もしますが、重金属類が多く含まれる水質の為、ストック魚の色が飛びマクるので仕方ありませんね。




さて前回ご紹介した輸入確定個体2匹
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詳しいインプレッションを書く必要もない音速のスピードで、どちらも売約となりました!
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やはり、こういったハイレベル個体を求めるマニアは必ずいますし、そういったマニアならば、この個体の画像や動画を見ただけで、どれだけ希少な特徴を持っているのかスグに見抜けるのでしょうね!




現在、ミスター田中はカリマンタン島で開催されるアロワナコンテストの審査員として多忙な時間を過ごしていますが、先の個体に代わる幼魚を次回輸入に向け更にドラゴンハントする予定です。




私的に特に興味津々なのは、この個体!
カリマンタン奥地の照明もない真っ暗なストックルームでの撮影ですから伝わり難いとは思いますが、背中の盛り上がりから、いきり立つような鼻先のソリと長さにそそられます(笑)


頬の張りも見られるし、ブタ系特有の荒い呼吸があるので、体高が出れば更に背中から鼻先までの「スベリ台化」が強化されるのでしょう。



「どういった個体に育って行くのか?」とっても興味がありますね!

動画で見る限り、サイズも25センチ程はありそうなので、この鼻先の長さは期待出来ます!






ここで小ネタ!
現在カリマンタンでは「スプーンヘッド製造装置」なるものが存在するようです。



見た目に説得力のあるキツいスプーンヘッドが高値で取り引きされる昨今、これに目をつける人間が現れるのも至極当然。


幼魚を麻酔で暴れないようにして、鼻先を曲げる機械があるそうです。

ただ骨格がしっかりしたサイズで鼻先を曲げると骨から砕けてしまうので、20センチ以下の幼魚が対象となるようです。

だいたい1~2ヶ月で戻ってしまうのですが(笑)
それまでに売ってしまえば問題無い的な考えはアロワナに限らず他の観賞魚では当たり前のように行われていますよね。
(ペンキを注入されたグラスフィッシュ等)


日本でも昔は「カラーひよこ」とかありましたね(笑)




過背金龍の幼魚でも、ホルモン剤を入れて一時的に「あがり」を良くしたり光沢を出したりと普通に行われています。
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今では、それは当たり前過ぎて誰も気にしませんが・・・


ホルモン剤と言えば、ディスカスで有名ですよね!
幼魚なのに真っ青とか(笑)

一般魚で言えばレッドオスカー
幼魚なのに真っ赤っ赤(笑)
でもスグに戻っちゃいます。

このように東南アジアブリードでホルモン剤使用は当たり前ですよ。





話しを戻し

キツいスプーンヘッドは成長と共に柔らかくなってしまうのは仕方無いのですが、
・面影はしっかり残るレベルの個体を選ぶ、
・スプーンヘッド製造機で作られた臭い、小さい個体はなるべく回避する事が必要です。



これがお手頃価格で売られているのらば問題無いのかも知れませんが


わざわざ高額な個体を買うのですから、買う側にも注意は必要です。
買う側とは?ユーザーでもあり、日本の業者さんでもあります。




それと、もう一つ!
18センチクラスの幼魚を池で何十匹と入れ、ホルモン剤で成長を促進しながら餌を競わせて無理やりに成長させると、23センチ程に育った時は、鋭い小顔で背中が急激に盛り上がったスプーンヘッド個体が何匹か誕生します。


それを高額で売るインドネシアの業者も存在し始めています。


一時的に見た目には良いのですが、ユーザーの手元に渡り、しばらく飼育すると化けの皮が剥がれてくるのです(笑)




こうした結果、泣くのはユーザーさんであり、それを知らずに輸入した日本の業者さんでもあるのです。


神龍でも、恥ずかしながらこうした失敗の経験があり、それを踏まえて現地でのドラゴンハントに生かして行こうと考えております。

ポンティアナのアロワナコンテスト会場へ、モンスタードラゴンの松田さんは、一日半かけて、Sueaの山吉さんは広島からなんで2日かけて到着!!
お疲れ様です。

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見た目、元気でよかったです。


日程的に都合が合わず残念ながら今回は、WTの町野さん・ベイサイドアクアの古山くん、渡航出来ず(・.・;)


タナカは…
イメージ 2審査員&開催関係者の集合写真時には元気!?

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2日前からポンティアナ入りして審査も終わって疲れ気味…


明日は表彰式
優勝者は決まっていますが、後日ご紹介します。

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