アジアアロワナ専門店《神龍》

アジアアロワナ(輸入・販売・飼育) http://www.shenron.co.jp アジアアロワナ・極上個体・レア個体などの最新情報・個体を、インドネシア・マレーシアからお届けします。

こんにちは。
最近、自分のブログよりコッチの方が更新頻度が高いナリケンです☆

先の仲野さんの記事にある、ミスターのNEWストックルーム。
2階が自宅になっているのですが、新築直後で雨漏りするらしいですよ(ニヤニヤ)


さすが!インドネシア・クオリティ!!


ますますインドネシアに行く気が失せました(爆)






さて、本日も新入荷の個体紹介ですが、先ずは動画を☆
超烈龍No3

体型の整った、美しさも漂う「鳥系」にも見える個体ですが、頬の張りや、明確な二重顎は「ブタ系」そのものの特徴です。



まだ18センチと小さいので、この先どう変化して行くのでしょうかね~?


と言うのも!
先にも書いたようにブタ系の特徴を持ちながら、尖った顔と、各鰭も大きく、上手く行けば両者の良い部分を兼ね揃えた個体になりそうな予感もします。


ただブタ系は、成長と共に激変して行くので18センチでは予測不可能であります。



まぁ、スーパーハイボディになるのは間違いないですがね。




こういう特殊な個体を一匹一匹吟味しながら、将来を予想するのがすっごく楽しいー!
結果、私の更新頻度に繋がっているのだと思います。





この一分足らずの動画で、いろいろな事がわかります。



私は動画を見てスグに「呼吸の早さ」が頼もしく見えました。


コレは超ハイボディ個体の特徴でもありまして「自らの体を大きく変化させるには大量の酸素が必要なのだ!」と言わんばかりに大きく早い呼吸をする個体が殆どです。




ちなみにタクさんのメガトン君も幼魚時は、とても早い呼吸をしていましたし、ケンケンさんの個体もそうでした。
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こういった個体には、強いエアレーションをしてあげるのも大切です。




閲覧者の中には「この動画くらいの呼吸ならば、ウチのノーマル体型個体も満腹時はするよ」と思われる方もいるかと思いますが、それとはチョット違うのが、前記事で予告した「お腹の膨張」に繋がります。




インドネシアのトレーダー達のストックルームでは、幼魚が生きて行く為の最低限の餌しか与えないのが殆どです。


また、餌をじゃんじゃん与えて、人工的にハイボディを作ってから売るところもあります。
混泳で競わせて、無理やり食べさせ体高を絞り出し、少しでも高く売る事を目標とし、その場合、ある程度のサイズまで育ててからが取り引き対象となります。



ちなみに今回輸入される超烈龍は前者です。
混泳の中から、特に優れた個体を選別したのですが、18センチと言うサイズでは、まだ育てて売るとかのレベルではないですから。




それを一匹ごとにストックし、餌を与えたばかりの状態が動画なのですが、横っ腹の広がりだけが強く、下っ腹は盛り上がっていませんね。



毎日毎日、餌をガンガンに与えると、少しずつ胃が大きくなります。体をよじって無理やりにでも詰め込もうとする個体だと、日に日に胃が大きくなり、遂には下っ腹も出てくるのです。
ブタ系で、下っ腹がパンパンに膨らむ程の満腹状態になれば、もう呼吸困難寸前(笑)



「コレヤバいんじゃない?このサイズにして、こんなに食べるの!?」
アジアアロワナの幼魚~若魚には、こんな驚きがあるのです。



現状では、インドネシア国内の輸送、そして輸入に向け、餌を毎日与える事は不可能な状態で、先にも書いた「呼吸速度の早さ」
これは頼もしいですね!







わずか60秒足らずの動画で、いろいろな予測や想像が無限に膨らむ。




本当は、もっと書きたい事があるのですが、次回にでも!




だって長文過ぎると、読んでくれない人も多いからー(爆)

来週予定の輸出個体のストック&トリートメントは、旧ストックルームで、輸出まで管理しておりますが、次回から、ここの新ストックルームで管理できそうです(汗

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予定よりかなり遅くなって、田中のイライラが、私(仲野)まで飛び火する始末…
((+_+))

ナリケンさんが、先の代筆ブログでの書いてある様に、大体の事は「インドネシアだから」ですましているのに…
まぁ、向こうにあわしていたら今年中にも完成してないかもねww


あっちの事は、これくらいにして、いよいよ来週ですね
私は、関空の通関が朝早いので前日までに大阪に帰って書類関係を用意して輸入に備え、関空で通関→WTさんで水合わせバタバタの予定です。

WTさんところの新入荷個体もいますし、その他色々なタイプの個体も多数取り揃えていますので、ご来店お待ちしております(^^)/

前記事は、仲野さんの視点より代筆したナリケンです☆


ミスター田中氏に、このブログの個体紹介文の代筆を頼まれたので、私もちょくちょく更新して行こうと思っていますが、「仲野さんって誰?」みたいな質問があったので写真貼っときます。
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実物は、まあまあの男前です(笑)


かれこれ20年はミスターの右腕として裏方でアロワナ事業を支えて来た人です。


欠点を挙げるなら、自分の言いたい事を、相手に上手く伝えられない点かな(笑)







さて本題ですが、来週入荷予定の超烈龍。






っと!その前に、
なんで今更「予定」なのでしょうか?



インドネシアの神龍ストックルームには、今回輸入される個体達が集結し、餌抜きされながら待機している状態で、航空便の手配も済んでいるのに「予定とは何ぞ?」と思われるでしょう。
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私も同じく疑問を持った側なのですが、その答えは「インドネシアだから」で全てが片付いてしまうのです。





日本では考えられないルーズさが外国
インドネシアも同じく(笑)




何日も前から航空便を手配しても、大物政治家辺りがその便をチャーターすると、平気で向こうからキャンセルされる事も度々あるそうです。




これはミスターに聞いたエピソードなんですが、ミスターが帰国の際、関空行きのチケットを取ったのに、飛行機は東京に着陸(笑)

航空会社に5000円渡されて「これで大阪まで帰ってくれ」と言われたそうな(笑)



日本人の常識で考えるならばブチ切れちゃうレベルなんですが、これがインドネシアクオリティなので怒っても仕方ありません(笑)
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それを踏まえ、

私はアロワナを趣味にしてからミスターと知り合い、度々お話しさせて貰ったり、遊んだりしましたが、時折、そのルーズさとサバサバし過ぎた態度にブチ切れそうになる事も度々ありました。



その時ハッキリと分かった!
彼はインドネシア人なのだと(笑)




インドネシアに在住している彼ですから、その国に住む人達と、同じ「時の流れ」があるのだと自分に言い聞かせ、握り絞めた拳を収めるようにしているのです(爆)







余談が長々とありましたが、本題の「超烈龍!」


本日は、この個体の紹介です。
こちらも生粋のブタ系。
前記事で説明したスーパーハイボディへの特徴を全て兼ね揃えています。


こちらも餌やり直後なのですが、横っ腹がパンパンになっていますね!



ちなみに、こういう個体を日本で何日も飼育し、餌を欲しいだけ与え続けると横っ腹がパンパンになりながらも、お腹の部分が下にも広がり、更に餌を飲み込めるようになります。





そうなると、より一層に飼育者の楽しみが増えるのです。





この餌とお腹の膨張に関するお話しは、次回の記事でじっくりお伝えして行こうと考えています。







この動画を見て、私はこの個体を思い出しました。
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現在、TAKUさんが飼育されているメガトン君の幼魚期です。




ちなみに一年も経たずして、この個体はこう育ってます。
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ヤバ過ぎるゴツさでしょ(笑)
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これが生粋のブタ系の血をひきし者の変化なのです。




言うなれば、美しさや華麗さとは無縁の個体(笑)



しかし、こんなド迫力の個体を求めるマニアもいるのです。






レッドアロワナというカテゴリーでは収まらない、いわばモンスターアロワナと言うべきカテゴリー。





こういった個体を、自分の水槽で飼育する喜びもあるのですね!

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